「LINE」を使って患者さんに 直接アプローチできるCRM 「LINE」を使って患者さんに 直接アプローチできるCRM
  • CLINIC BOT

「LINE」を使って
患者さんに
直接アプローチできるCRM

CLINIC BOTを担当している
スマートクリニック事業部の
野々村さんにお話を伺いました。

Point

クリニックコンシェルジュ
サービスで
患者さんとクリニックの架け橋に!


担当のプロダクトはどんなサービスですか?

野々村さん
野々村さん

LINE公式アカウントを活用したCRMサービスです。
患者さんが興味を持っている治療やお悩みごとを把握し、適切な配信内容を送信できることが一番の強みです。
患者さんのお悩みを適切に把握し、ニーズにあったアプローチを行うことで、クリニックの売上を伸ばすお手伝いができます!

また、クチコミ向上をサポートするような機能も備わっており、実際にクチコミが3点台前半から4点台前半まで改善できた医院様もあります。他にも、LINEで気軽に矯正治療の相談ができる環境を整え、毎月のように新規治療のお申し込みをいただいているとお声をいただいたこともあります!


担当プロダクトが医療業界にどのような影響を与えている・与えていくと考えますか?

野々村さん
野々村さん

CLINIC BOTが直接的に何か医療業界に貢献しているか、と考えると中々難しいところがありますが、間接的にクリニックと患者さんとの距離感を縮めることができているのではないかな、と感じます。

また、お客様(クリニック)から情報配信する際に、どんなことを配信すれば良いのか、等ご質問いただくことがあるのですが、そのときに患者さん目線で回答することで、世の中の患者さんが必要な情報提供が少しはできているのではないかな、とも感じます。

クリニックと患者さんとの橋渡しのようなイメージで役立てていると実感しています。


プロダクトマネージャーとしての主な役割と日々の業務にはどのようなものがありますか?

プロダクトマネージャーとしての主な役割と日々の業務にはどのようなものがありますか?

野々村さん
野々村さん

私の主な役割はチームマネジメントとサービス改善です。
CLINIC BOTの運用には人的サポートが不可欠なので、専門のサポートチームのメンバーとともに、日々お客様の運用サポートを行っています。

また、サービス改善では実際にお客様からいただいたご意見や社内ニーズをサービスに反映できるよう、日々奔走しています。

特にお客様サポートにおいてはカスタマーサクセスをチーム全体で意識し、どうしたらお客様が成功できるか?を常に考えています。


お客様や患者さんにとって使いやすい製品を設計する上で、どのようなことを重視していますか?

野々村さん
野々村さん

お客様のご意見をサービスに反映させることを常に意識しています。
実際にサービスを利用されるのはお客様ですので、お客様にとって使いやすいかどうか、またカスタマーサクセスにどれだけ貢献しているかを常に考えています。
また、売れるサービスと言う意味では、社内の営業マンからの意見も重要だと考えています。使いやすくて便利で売りやすいサービスを目指すために苦心しています(笑)


お客様と関わる上で、うれしかった事を教えてください。

お客様と関わる上で、うれしかった事を教えてください。

野々村さん
野々村さん

お客様から野々村さんのお陰で〇〇できました、いつも本当に助かります、など言っていただけるとやりがいを実感します。
特に野々村さんのお陰で〜と言っていただいたときは、自分がお客様に価値提供できたと思えたので、特に嬉しかったです。また、自分が提案した運用方法でクリニックが成功した、売上があがったなどダイレクトに結果が出たときもモチベーションに繋がります。自分が関わることでお客様が成功することがやりがいに繋がっている気がしますね。


編集部より

今回はCLINIC BOTの野々村さんにお話を伺いました。
日常的に利用するLINEだからこそできるアプローチ方法。
確かにお友達登録していれば、必要な情報が必ず目に留まりますよね!
私も実際に利用してみましたが使いやすく、必要な情報が届くのは便利でありがたいです!



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