お子さんも親御さんも先生も
チームラボのモニター作品
待合室をただの待機場所から、自由なクリエイティビティを高める「共創(共に創る)の場」にし、楽しみながら過ごすことのできる場を提供します。
クリニックが街で話題の中心に。患者さんのSNSによるシェアは自発的に増加し、口コミ効果による新規患者さんの獲得に繋がります。
他院とは一線を画すクリニックブランドを確立できます。他院と差別化を図ることで、新規層の獲得にも大きな影響を与え、さらに既存の患者さんに対しても新しい医療体験を提供できます。
魅力的なチームラボのモニター作品での体験は、患者さんの満足度を著しく向上させる要素です。特にキッズスペースに注力している医院や、待ち時間が長い場合に、患者さんの体験の向上と待ち時間の楽しみを提供します。
楽しく過ごせる待合室は、患者さんが他のクリニックに流れるのを防ぎ、来院率を高める効果があります。これにより、リピーターの獲得にも直接的に貢献します。
子どもだけではなく大人も一緒に楽しめる環境を実現します。親子で来院される患者さんに記憶に残る素晴らしい体験を提供します。
限られたスペースを最大限に活用し、待合室を芸術的かつ機能的な空間へと変貌させることで、施設内のスペースを効率的かつ有効に活用します。
世界的にも有名なチームラボによる作品で、「共創(共に創る)の場」を創出することは、クリニックに顕著な看板効果をもたらします。さらに独自性と、創造的な遊びの体験を通じて貴院のブランドイメージを高めることが期待できます。
指で線を描いたり、タッチして様々なスタンプを出すことで、音楽を奏でる楽器です。描いた線やスタンプはキャンバスの世界に影響を与え、ボールやキャラクターが跳ねながら音を奏でます。線の高さによって奏でる音階が変わり、他の人々と一緒に線を描いたりスタンプを出すことで、みんなで音楽を作り上げることができます。
©︎チームラボ
スケッチピストン - playing music
この黒板には、こびとたちが住んでいます。こびとたちは黒板の中を歩き回り、こちらには気づきませんが、タッチすると黒板の中の世界が変化します。こびとや浮遊するシャボン玉に触れることで、こびとたちがすべったり、ジャンプしたり、よじ登ったりして、大喜びで遊びます。
©︎チームラボ
こびとが住まう黒板
壁にタッチパネルを設置するだけで、親子で楽しめる創造的な遊びの場が提供され、共に楽しい時間を過ごすことができます。
壁にタッチパネルを設置することで、創造的な場が生まれます。子どもたちはタッチパネルで夢中になって遊び、大人はその様子を見守りながらゆっくりと休憩できる空間を提供できます。
遊びの中で、他者と共に世界を創り上げます。ゲームのような明確なゴールはなく、ゴールそのものも自分たちで見つけ出します。遊び方を自ら創造し、その場にいる人々が共に新たな世界を築き上げていきます。
患者さん満足度
良い
とても良い
医院様満足度
満足
とても満足
どちらとも
言えない
おすすめ度
思う
とても思う
全く
思わない
※2023年12月実施 顧客向けアンケート結果
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