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予防医療普及協会と連携した特集記事を掲載いたします。

この度、GENOVAは予防医療普及協会と連携し、予防医療の重要性を伝えるための特集記事をWEBメディアサービス「Medical DOC」にて掲載しております。

Medical DOC

IT技術の進化、個人の健康意識の高まりにより、予防医療は大きな成長を期待されており、予防医療の普及が健康長寿社会の実現に繋がると考えられています。
予防医療普及協会のビジョンである「予防医療の普及啓発活動を通じて、健やかで長生きできる社会を実現する」に賛同し、同協会と連携した特集記事を配信いたします。

<特集記事>
女性必見!産婦人科医がすすめる「子宮頸がんにならない方法」
https://medicaldoc.jp/content/yobolife001-cervicalcancer/
監修ドクター:稲葉 可奈子(医師・医学博士・予防医療普及協会顧問)
20-40代の若い世代に急増している子宮頸がん。その原因のほとんどはヒトパピローマウイルス(HPV)の感染によるもの。子宮頸がんの早期発見と予防・治療方法について、ご自身も毎年検診を受けているという産婦人科医の稲葉可奈子先生にお話を伺った。

たった1回の簡単検査で胃がんは防げる! ―ピロリ菌と胃がんの関係とは
https://medicaldoc.jp/content/yobolife002-stomachcancer/
監修ドクター:鈴木 英雄(医師・医学博士・予防医療普及協会顧問)
日本では毎年約5万人が亡くなっている胃がん。筑波大学附属病院の鈴木英雄先生は、「ピロリ菌を除菌することで、胃がんは撲滅することが可能」という。どういうことなのか。ピロリ菌感染のリスクや胃がんとの関係などについて詳しく伺った。

虫歯がないのに総入れ歯になる!? 歯を失う原因1位は歯周病だった
https://medicaldoc.jp/content/yobolife003-perio/
監修ドクター:村上 知(歯科医師・予防医療普及協会理事)
成人の約80%が罹患しているといわれるほど蔓延している歯周病。村上知先生は、『歯周病による慢性炎症が続けば、糖尿病を悪化させ、動脈硬化から心疾患や脳血管疾患を引き起こし、全身の疾病につながってしまう』と警鐘を鳴らす。歯周病予防の重要性を詳しく伺った。

大腸がんで死ぬのはもったいない! 予防のための3つの方法
https://medicaldoc.jp/content/yobolife004-colorectalcancer/
監修ドクター:石川 秀樹(医師・医学博士・予防医療普及協会顧問)
がんの死亡数を部位別にみると、大腸がんは女性で第1位、男性でも第3位。石川秀樹先生は「大腸がんで死ぬのはもったいない。他のがん検診の狙いが早期発見・早期治療であるのに対し、大腸がんは検査を受けるだけで、将来の大腸がんを予防することができる」という。『大腸がんで死なないためにやるべき3つのこと』について、詳しく伺った。

【予防医療普及協会 × MedicalDOC】特設ページ
https://medicaldoc.jp/content/yobolife/

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代表者:代表理事 提橋 由幾
住所:東京都千代田区紀尾井町3-33 プリンス通りビル2階
TEL:03-5226-1086

株式会社GENOVA 概要
代表者:代表取締役社長 平瀬 智樹
住所:東京都渋谷区宇田川町10-3 SHIBUYA EDGEビル5F
TEL:03-5489-7966