この度、株式会社GENOVAは、「身近でやさしい医療メディア」をコンセプトに医院検索だけでなく、病気や症状、検査内容などの医療情報を届ける医療メディア「Medical DOC」に、竹中直人さんにご出演いただきました!
竹中直人と目力
老眼でも、目力をキープ
はじめての、「眼科ドック」
URL:https://medicaldoc.jp/special/takenaka-eyedock/
目力”の強い俳優さんといえば、竹中直人さんを思い浮かべるひとは少なくないのでは? いくつになっても輝きを放ち、キラリと光る瞳が印象的な竹中さんですが、目のトラブルと無縁ではないはず……。ということで、眼科医の板谷正紀さんに眼科ドックをお願いし、現状の不安や今後の対策などについて対談していただきました。
■出演者プロフィール
竹中直人
俳優・映画監督・ミュージシャン
1956年3月20日生まれ。神奈川県出身。劇団青年座に入団後、「ザ・テレビ演芸」(’83年)でデビュー。主演・初監督作『無能の人』がヴェネチア国際映画祭で国際批評家連盟賞、第34回ブルーリボン賞主演男優賞を受賞。これまでの監督作品は7本に及ぶ。「Shall we ダンス?」(’96年)では日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。俳優・監督としての才能が国内外で認められる。以降もNHK大河ドラマ「秀吉」(’96年)では主演の秀吉を演じ、大河ドラマ「軍師官兵衛」(’14年)では再び秀吉を演じた。また、2021年に映画『ゾッキ』では自身8作目となる監督作品が公開予定。
板谷 正紀先生
医療法人クラルス はんがい眼科 理事長
1990年京都大学医学部卒業。以後のべ17年間、京都大学医学部で医師として網膜と緑内障の基礎研究と臨床、手術に取り組む。硝子体手術と緑内障手術を駆使した増殖糖尿病網膜症や増殖硝子体網膜症などの難治症例の治療を得意としている。最近は、得意の内眼手術技術を生かして、多焦点眼内レンズやICLを研究し、内眼手術による屈折矯正手術と老視手術に力を入れている。
■Medical DOCとは
「身近でやさしい医療メディア」をコンセプトに、これまで関わってきた業界トップクラスの病院・ドクターに協力を依頼、体の悩みを抱える方へ「信頼でき」なおかつ「わかりやすい」情報を届ける医療メディアです。
今後も「Medical DOC」では、各分野で活躍されているスペシャルなゲストをお招きし、皆様に役立つ医療情報をお届け致します。
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